【略歴】

1978年 東京都生まれ

慶応義塾大学在学中にサークル、スチューデント・カウンセラーズに所属し、カウンセリングの基礎を学ぶ。

2007年に渡英後日系企業に勤め、出産を機に退職。

その後、心理学を学び、NLP(神経言語プログラミング)プラクティショナーとなる。

多人種社会での勤務経験や、子育てを通して得た経験を活かしたオンラインコーチング、カウンセリングを行っています。

外から日本を見るという立場でのアドバイスで、「イライラしなくなる子育て!」をモットーに、子育て&親子関係のカウンセリングを行っています。

また、イギリスでのメンタルヘルス情報を、日本へ紹介する活動をしています。

【はじめに読んでいただきたいこと】

私がイギリスに住み始めたのは2007年。

その後、イギリスでの勤務経験、結婚生活、出産、子育てを通して、様々なことを学びました。

それは、日本に住んでいたら、出会うこともなかった経験だったと思います。

イギリスは第二次世界大戦後に大量の移民を受け入れたため、たくさんの人種に出会う国です。

ロンドンは人種のるつぼと呼ばれるほど、様々な国から移り住んでいる、髪、肌、目の色が違う人で溢れている。

娘のクラスだけでも、純粋なイギリス人に加えて、フランス人、スウェーデン人、ラトヴィア人、ナイジェリア人、バングラディッシュ人、スリランカ人、インド人、タイ人などの友達がいるような国。

それぞれ異なるバックグランドをもった人たちは、それぞれ異なる文化や価値観をもっています。

イギリスに住み始めたころは、そんな文化や価値観の違いの壁にぶつかることばかり。

「どうしてこの人はこういうことを言うんだろう?するんだろう?」

私が、すごく真剣に誠心誠意考えて行動したことに、相手からはとても軽く対応されて、その温度差にショックを受けたりと

自分の価値観を覆され、存在自体を否定されるような気持ちになる日々でした😢

それは、出口が見えない、そして出口があるかどうかもわからない、暗いトンネルの中を走っているようだったなと思います。

そんな辛い毎日を試行錯誤しながら、“本当の自分がどういう人間なのか”について考え続け、そして、“本当の自分”にたどり着くことができました。

そして、本当の自分を受け入れて、“ありのままの自分”を好きになっていったのです。

すると、不思議なことに自分とは考え方が違う他人も受け入れられるように。

それは、今までの自分の考えや価値観が、人ありきで、他人に依存していたから。

だから、自分とは違った考え方をもつ人の言動に簡単に影響を受け、気持ちがかき乱されてしまっていた。

この過程を通して、私は、本当の意味で自立し、自分らしさにも気づくことができたのです。

自分自身が確固とした価値観をもち、自分とは違う他人をも尊重することができるようになったとき、人は、ありのままの自分を受け入れることができるようになる。

人の目を気にせず「自分らしく生き」られるようになると、これまで感じていた対人関係によるストレスもなくなります。

それは、子育てに関しても、同じことで、子育てに関わるストレスも激減します。

これを読んでくださっている方の中には、人間関係からくるストレスに苦しんでいる方が多いのではないかと思います。

それは、職場だったり、家族だったり、ママ友だったり、恋人だったり。

なぜ、私たちが人間関係でそんなにストレスを感じてしまうのかというと、本当の自分のことを知らないまま、人が作った自分像を演じて生きているからなのです。

そのせいで、周りの目を気にして、「自分らしく生きる」ことができずにいる。

そもそも、何が「本当の自分なのか」を知らずに苦しんでいるのです。

日本に里帰りすると、日本人は皆同じように見えます。

日本人は髪、目の色が同じだからだけではなく、おそらく、皆が似たような服装をして、流行りのお店に行く。

そうしていれば、“私は大丈夫”。逆に同じでないと不安になってしまうという感覚があるからなのではないかと思うのです。

日本人は自分目線ではなくて、他人目線、他人軸で判断、行動していると思いませんか?

この日本人の集団主義によって、苦しんでいる方もとても多いと思います。

集団からはみ出ないように生きるということは、本当の自分の感情に蓋をして生きてきたということです。

その感情を解き放たないことには、「本当の自分」になることはできません。

この解き放つというのは、自分の感情のままに自分勝手に生きるということとは異なります。

本当は納得できなかった過去の経験、我慢を強いられた経験。

それら経験のせいで本当の自分というものに気づかないで生きてしまっている自分。

「男性のくせに」「女性のくせに」「いい年して」こういう言葉を日本人はいつから使ってきたのでしょう?

男だからとか女性だからとか、性別でしてはいけないことなんて本当はないのです。

いい大人なんだからしてはいけないこと、そんなものもないのです。

誰でも自分らしくいられるために、好きなことをしていい。

Momomimoのオンラインカウンセリングを通して、自分軸で生きる女性になって、育児も仕事もハッピーで楽しむ。

これからの人生を更にキラキラと輝いたものにしてほしいと、思っています。

ミッソン慶子

NLPプラクティショナー

カウンセリング.COM