Depression うつの原因① は〇〇を手放すことで解消

最近のイギリスは、「霧の都」と呼ばれるにふさわしい天気模様が続いています。

こういった天気は、体調や気分を左右しますよね。

イギリスでは冬の日照時間が極端に短いために、季節性うつになる人がとても多いです。

以前、ロンドンで働いていたときに、ご主人の転勤でオーストラリアから引っ越してきた日本人女性がいました。

引っ越してきて、すぐに就職して一緒に働くことになったのが、ちょうど秋頃で、どんどん暗くなっていくイギリス。

通勤途中でパニックアタックになってしまい、会社も辞めて、結局オーストラリアに帰ってしまったのです😢

オーストラリアとイギリスの天気は両極端なので、オーストラリアから来た人には特に影響が大きいということをこの時知りました。

 

 

気分が落ち込むは、英語では、“I’m depressed”と言います。

そして、名詞のDepressionはうつ病という意味になります。

 

イギリスでは、今世間を賑わせているロイヤルファミリーのハリー王子やウィリアム王子がメンタルヘルスの啓発活動をしたりと、心の健康問題をとても大切にしている国です。

産後の母体には、ほとんど気をかけてくれない病院も、産後鬱へのケアはとても充実していたりもします。

だから、イギリスではカウンセリングを受けること自体に抵抗感を持つ人も少なくて、個人的な問題から、夫婦の問題、子どものためのカウンセリングを受けるのも、日本と比べると、ハードルが低く、これはとても良い傾向だなと思います。

 

今日から、このDepressionについて書いていきます。

Depressionには大きく分けて5つの原因があると言われています。

今日は、そのうちの一つ目についてお話します。

Depressionになる一つ目の理由・・・

それは、

 

自分には価値がないと思っている

 

です。

価値がないと思う理由は人によって様々ですが

勉強ができないから

可愛くないから

お給料が少ないから

世間一般でいわれている良い会社に就職してないから

などなど。

 

私には〇〇が足りないから、価値がないと思っているということです。

価値がないと思っているのが自分自身だということです。

 

NLPでは、この価値がないと思うに至るまでには、過去に起こった同じような経験を何度か通して、その人間の脳に「私は価値がない人間だ」という情報が組み込まれると、考えます。

脳は、組み込まれた情報に、とても忠実なために、いったん組み込まれると、その情報に沿った行動をするようになります。

だから、勉強ができない、落ちこぼれ、という情報が組み込まれた人は、落ちこぼれという人間になろうと忠実に行動するようになって、その現実を強化していくことになるのです。

その人が、もともと勉強には向いておらず、もっと違う方向に才能を発揮するタイプで、そのことに自分で気づいているのであれば、問題ないのです。

けれど、もし、この勉強ができない → 自分には価値がないという思い込みのせいで、自分を苦しめているのであれば、その思い込みを手放す必要があります。

手放すには、いくつか方法があるのですが、大切なのは、自分を苦しめているその思い込みは、誰かの意見でしかないという事実に気づくことです。

それは、育ってきた過程での、親だったり、学校、塾の先生であったり、または友達だったり。

自分が落ち込んだり、鬱になる原因は、過去の誰かの意見である可能性が高いということです。

意見であって、真実ではないということ。

ただ単に、誰かの意見に振りまわされている。

とても、もったいないのです。

そして、それはいつでも手放せるということです。

なぜなら、真実でもないし、自分の意見でもなくて、誰かの意見だから。

 

次回は、Depressionの二つ目の原因「心の声」について書きます。

英国メンタルコーチ ミッソン慶子

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