ポジティブ思考になるための30秒でできる3ステップ

 

あなたは、どちらかというとポジティブな人ですか?それとも、ネガティブな人ですか?

 

私たちは、基本的に、ネガティブな生き物です。

なぜなら、太古の昔は、ポジティブ VS ネガティブが生死を分けるものだったから。

   

昔々は、どんなことも前向きに考えられるポジティブな考えの持ち主は、あっという間に獣に襲われて、あっけなく死んでしまったからです。

人間が、狩りをして生きていた頃には、ちょっとした音にもネガティブに反応することができなければ、生き残ることはできなかったわけです。

ネガティブとは危機管理なのです。

そして、この時代のネガティブな危機管理意識が、実は、私たちの遺伝子に組み込またままなのです。

 

ビックリですよね。

だから、私たちは、ネガティブなことにどうしても目が行ってしまう、注目してしまう動物だというのは仕方のないことなのです。

ところで、ネガティブは悪いことではないのです。

ただ、何か嫌なことがあると、それが、もう生死を分けるほどの、恐ろしい出来事として、私たちの脳は、いまだにとらえてしまって、必要以上にストレスをためてしまうんですね。

だから、「もうおしまいだ~」などの言葉が、私たちの口から自然と出てくるんですよね。

 

 

脳科学者のリック・ハンソンは、人間の脳を、ネガティブな出来事に対しては、マジックテープのようで、ポジティブな出来事に対しては、テフロン加工のようだと表現しています。

 

 

とにかく、ネガティブなことに対する執着が半端ないのが、私たち人間の特徴なのです。

 

 

こうした脳の仕組みを理解した上で、今日は、どうしたら、ネガティブ思考をポジティブな思考にしていく簡単な方法を知って、マスターしてほしいと思います。

 

この方法は30秒でできる3ステップの、とても簡単なものです。

 

まずは、自分の頭の中の脳をイメージしてみてください。

あなたの大親友のミスター脳です♡

 

 

このミスターに次の3ステップをしてもらいます。

 

①発見

このミスター脳、前回の記事で書いたように、私たちと四六時中会話をしているわけですが、その会話の中で、ミスターがよく使うネガティブな言葉を発見してださい。

 

ちなみに、「面倒くさいな」。

これが、私のミスターが、よく使う言葉です(^^;

 

 

これに気づいたら、二番目のプロセスに行きます。

 

 

②感謝

すぐさま気持ちを切り替えて、今、自分に与えられれているものに対して感謝をします。

 

どんなことでもいいです。

とにかく、体は健康であることに感謝でもいいし、今朝もご飯が食べられたことでもいいです。

どんなにつらいことが出来事が起こっていたとしても、安心して眠れる場所があること。

失った経験がないと、どれだけありがたいかを想像することって難しいですが、最近イランの誤射で撃ち落とされた旅客機の乗客のように、突然尊い命を失った人やその家族もいるんですよね。

 

 

③上書き

自分の周りの感謝すべき事実を、ミスター脳に埋め込んでいく作業です。

ミスターはとにかく、ポジティブなことは見過ごして、ネガティブなことに目が行ってしまう癖があるので、ポジティブなことを気づかせてあげます。

自分の周りでは、常にポジティブなことも起きているんだという情報を、自分の脳にアップデートしていくのです。

 

 

脳は、常に変化し成長できるということが科学的に証明されています。

このたった30秒のプロセスを習慣化することで、ポジティブな考え方を身につけ、そして、ポジティブな現実を引き寄せていくことができるようになります。

 

さあ、感謝すること、思いつきましたか?

 

英国メンタルコーチ ミッソン慶子

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