幸せになりたければ、自分の人生に責任をもつこと-前編-

幸せになりたい・・・

それには、『自分の人生に責任をもつ』こと!

色々な家庭環境があって、子供の頃から他とは比較にならない過酷な環境で育った人もいます。

そんな中で「幸せ」なんて程遠い人生を送ってきたとして、そのまま環境のせいにして枯れていくのか、 今からでも栄養を取って、幸せの芽を伸ばしていくのか、それを決めるのは自分ということです。

それを決められるのは、自分だけなんです。

最近、自分の義姉を見ていて、彼女がとてもいい例だなと、日本語がわからないのをいいことに、ここで例に挙げちゃったりして (∀`*ゞ)テヘッ

私のイギリス人の夫は、姉妹に囲まれた3人姉弟妹で、義姉妹はそれぞれとても個性的なイギリス人女性。

そんな小姑さんに囲まれて、なんてラッキーな私 ‎‎‎‎‎(ღˇᴗˇ)。O

義姉は、特に激しいタイプの女性で、数か月に一回の割合で何か問題が起きるという人。

その義姉を見ていて、幸せになりたければ、自分の人生に責任をもつことの大切さを再確認したのです。

義姉の名前はベッキー♡

結婚してから、私は、我が家のベッキーがみんなの前で怒って叫んでいるのを3回目撃しています。

その① ブロッコリー事件

結婚後の最初のクリスマス

義妹がクリスマスディナーのブロッコリーを取り過ぎて自分の分がなくなってしまったことに腹を立てたベッキー、義妹に対して「あなたブロッコリー取り過ぎでしょ!?本当に自分勝手なんだから!!!他の人のことも考えられないの!!??」と叫ぶ。 ⇒ 一年のうち一番ハッピーな日であるはずのクリスマスが 一年のうち最悪の日となる・・・

その② ホリデー台無し事件

義両親、妹夫婦、姉と2歳の娘、そして私たち夫婦で夏のホリデーにでかけたとき

宿泊先の近くのビーチにて、義妹に向かって「あなたのせいでこのホリデー台無し!!」と叫ぶ。 ⇒ ベッキーによって、本当にみんなのホリデーが台無しになる・・・

その③ 可哀想な子事件

②のホリデー後、私たち夫婦は、家族のホリデーには絶対に参加しないと決めたのに、うっかり参加してしまった3年前

またまた、ビーチにて、今度は義父に向かって

「なんで、私たちは仲間はずれなの!? 〇〇(娘の名前)は、なんて可哀想な子なんだろう!!」と叫ぶ。 ⇒ ベッキーによって、またまたホリデーが台無し。そして「可哀想」と言われた姪っ子が本当に可哀想・・・

これが、私がその場にいて目撃したベッキーのキレ劇場。

私たちが陥りがちな思考パターンはいくつかあって、その中でも我が家のベッキーの思考は「大惨事化パターン」に当たります。

物事をすべて大惨事にしてしまうのが、この思考パターンの特徴。

とにかく、自分にとって良くないことが起こると『この世の終わり』になってしまうタイプです。

ベッキーは、結婚してから一か月もしないうちに、元夫との関係が悪くなり、今はシングルマザーで一人娘を女手一つで育てていて、そこは本当に尊敬できる人なんだけど、 「大惨事化パターン」 をもつベッキーは、少しでも気にくわないことがあると、感情を抑えることができなくなり、家族内 (この性格は家の中だけで出しているので) に荒波を立てるのです。

ベッキーが怒る原因となった出来事は本当に些細なことで、上の3つの事件を含め、そんなことで!?と驚くようなことばかり。

にもかかわらず、大惨事化してしまう。

どうしてなのか?

それは、ベッキーの中に、あるものが常にあるからなのです。

こうした家族内で起こる度重なるトラブルは、結局のところ表面的な問題で、本当は根底に問題があるのに、そこが解決されていないばかりに、延々とトラブルが繰り返されている。

家族といえども、他人である立場でもある私は、 見ていて切なくなります・・

そして、ここ最近、またまたベッキー事件勃発!

それは、義姉とその娘が、義姉の従姉妹の家に遊びにいき、ペットの猫2匹を見て自分たちも飼いたい熱になってしまったことに始まりました。

猫を飼うつもりだということを、娘のほうから叔母さん(義母の妹)に連絡したところ、叔母さんは自分も猫を飼っているので、猫を飼うことの大変さ、特に、義姉は娘に色々な習い事をさせていて、留守がちになると猫が可哀想だということを、アドバイスしたんだそうです。

これって、とても普通のことだと思うんですよね。

猫を飼っている人からの、とても現実的なアドバイス。

私だったら、有難いなと思うけど、これを知ったベッキー、またまたキレてしまったのです。

ベッキーの思考によると

自分の娘が飼いたいと言っているのに、それを止めさせるようなアドバイスをする

叔母さんは、私の娘のことが嫌いだからだ

となるからなんです。

おぉ・・そうくるか・・・

義姉の娘は、とてもいい子です。でも、少し子供っぽいところがあって、年齢の割には些細な事で幼い子のように泣きじゃくったり、大声で騒ぐことがあるので、音に敏感な叔母さんは、そういうところには批判的なんです。

でも、あくまでその部分だけで、その子を嫌いとかではないのに。

ところが、ベッキーは、事実を歪めてとらえてしまう傾向があるために、自分の娘を批判する叔母さんは娘のことが嫌いなんだと考えてしまうのです。

なぜ、そういう傾向になったのか?

それは、過去の経験を元に、私たちの脳はプログラミングをしていて、考え方の癖が作られます。

私たちは、それぞれ異なる経験をしてきたので、 そこから作り出された、考え方の癖、感じ方が千差万別なのです。

子供は無力なために、子供時代の経験は大きな壁となり、その後のそれぞれの人生に莫大な影響を与えてしまう。

さて、我が家のベッキーがなぜこんな思考パターンに陥ってしまったのか?

そして、幸せになるためには、なぜ、自分の人生に責任をもつことが必要なのか?

次回のブログに つづく♡

Momomimo

心理カウンセラー/NLPプラクティショナー ミッソン慶子

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です