人間関係をよくする考え方の習慣

今朝、フッと思ったことがあったのブログに書くことにしました。

人間関係をよくするコツ、それは『相手の役割に振り回されない』

これに尽きると思います。

この世は、様々な『役割』で成り立っています。

家族 ⇒ 夫 妻 父 母 子供 祖父母

社会 ⇒ サービスを提供する人 される人

会社 ⇒ 社長と従業員

学校 ⇒ 先生と生徒

などなどで溢れていますね。

『役割』があるからこそ、色々なことがうまく回っているわけです。

だけど、この役割に固執しすぎて、振り回されてしまうと、確実に人間関係がスムーズにいかなくなるんです。

今朝、そう思った出来事。

土曜日は娘のバレエの日なのですが、とにかく毎回バタバタで出かけます。

というのも、とにかく私の娘は朝の目覚めが悪く、何もない休日に好きなだけ寝て自発的に起きるとき以外は、機嫌がものすごく悪くなるんですよね。

そして、やることも亀のようにスローになってしまう。

今朝も、相変わらずでした。

自分でやらなければいけないことは、ちゃんとできないくせに、口だけは達者。

そうすると、私もカッとなってしまうわけです。

でも、フッと、それって、私が娘のことを子供という役割に当てはめているからなんだと気が付いたのですよね。

当てはめているから『子供のくせに口答えするなんて』と思うわけです。

子供だったら、親に従うもの という私が育った頃に常識とされていた考えが私の頭の中にあって、子供は従順であるべきものという ある種の期待を常にもっているんですね。

だから、その期待にそわないことが起こると、カッとなって反応してしまうんです。

もし、私が娘のことを『子供』という役割、そして、自分自身を『母親』という役割に当てはめなければ、

娘の役割 = 親に従うもの

母親の役割 =  娘を従わせて、キチンと時間通りに用意させるもの

という期待のために生じる自分へのプレッシャーがなくなるのです。

もちろん、与えられた役割というのは、与えられるべくして与えられているわけで、最低限、全うしなくてはいけない義務はあります。

でも、その『役割』に固執して振り回されてしまうと、自分自身も周りの人間も不幸になるということです。

これは、親子関係でなくて、人と人が関わるところには、常に存在しています。

サービス業がわかりやすい例ですが

サービスを提供する店員さんに対して、サービスを受けるお客さんは、期待を持ちすぎてしまっている。だから、自分が期待したサービスが受けられないと、カッとなってしまう人が多いんです。

サービスを提供しているのに許せない!!と

そして、絶対に忘れてはいけないことなのに、おそらく多くの人が忘れてしまっていることが、サービスを提供しているのはロボットでなくて、自分と同じ人間だということ。

その人にだって、体調が悪いときもあれば、気持ちが落ち込んでいるときもある、だって人間だから。

それでも、一定のサービスを提供するのがプロだろ!! そう思う方は、そう思い続けていいと思います。

でも、期待しすぎること。『役割』に固執しまっているために、カッ となってしまっている自分自身が一番損をしているんですよね。

Momomimo

心理カウンセラー/NLPプラクティショナー ミッソン慶子

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