ツラい時こそ、チャンス!!自己分析する方法

「自己紹介をお願いします」と言われたら、みなさんはどう答えますか?

「生まれは〇〇で、出身校は〇〇です、仕事(をしている場合)は〇〇をしています」とほとんどの方は答えるかと思います。

それでは、「あなたはどんな人ですか?」ときかえれたら、なんと答えますか?すぐに答えられますか?

なかなか答えられない人が多いのでは?

他でもない自分のことなのに (笑)

でも、実際のところ、私たちは自分のことをよく知らないのです。

自分がどういう人間で、本当はどういうことをするのが好きで、得意なのか・・・?

勉強やビジネス、経済については、たくさん分析をするくせに、当の自分自身について分析している人って、あまりいないんです。

自分を知るためには、自分を分析することがとても大切。

そして、自分自身を分析するには、人生が行き詰って辛い時がチャンス!!

なぜなら、そんな時ほど、本来の自分とかけ離れた状態に自分がいるということだから。

毎日が辛くて、精神的に追い詰められているということは、本来の自分と正反対の今の状況に、悲鳴をあげて気づかせようとしてくれているのです。

辛いときこそ、自分と向き合って、自分がどういう人間なのかを知るための絶好のチャンスと言えるわけです。

それでは、どうやって分析するのか?

まずは、溢れ出てくる感情を書き出します。

モヤモヤしている気持ち、何が辛いのか、とにかく書き出してみる。

次に、その溢れ出す感情の原因となっている出来事について考えてみる。

できれば、これも書き出すのがいいです。

こうしていくと、自分の本当の気持ちに気づくことができるようになります。

自分がモヤモヤとする原因となった出来事が起こったときに、本当は自分はどうしたかったのか?

本当は、こんな風に言いたかったのに、言えなかった。

そういうことに気が付いていけるようになります。

そして、そういう気持ちに陥ったことが、今回が初めてではないということも。

人は、過去の経験を元に、自分だけの思考パターンを作り上げています。

それは、まるでコンピューターと同じで、脳にプログラミングされているかのように。

そのプログラムを元に私たちは日々生活し、人とのコミュニケーションをはかっています。

私は長女で初孫のため、子供のときから従兄弟の面倒を見ることが多かった。そんな経験を通して、“面倒見のよい良い人”。

母からは「あなたは素直でいい子」と言われてきたため、“素直な優等生”。

学生時代は、中学から大学まで、「ニコニコしていて幸せそう」とよく言われていたので、“ハッピーな人”。

私の場合は、こういった周りに作り上げられた自分像が自分になっていました。

だから、その自分像とはかけ離れた行動をしてしまいそうなときには、自分自身にブレーキをかけて生きてきた。作り上げられた自分像を、人は演じてしまうのです。

自分像に反する気持ちや考えが溢れてくると、人は「これは自分ではない」と、苦しんでしまうのです。

作り上げられた自分像とは違う本当の自分がいるからで、何もおかしいことはないのに。

でも、本当の自分がどういう人間なのかを知らなければ、“周りから期待された自分”と、“本当の自分”のギャップに苦しみ続けることになるのです。

正体不明のモヤモヤや苦しい感情は、ずっと正体不明のままで居続けます。

自分を分析していくと、本来の自分の姿が見えてきます。

そうすると、何が作り上げられた自分像をも知ることができる。

セッションでは、自分を苦しめている思考パターンを探し出すので、自分を分析することに大きく役立ちます。

でも、簡単でいいので、まずはご自身で分析をしてみましょう!

辛ければつらいほど、「自分らしく生きる」チャンスなのです。

Momomimo

心理カウンセラー/NLPプラクティショナー ミッソン慶子



カウンセリング内容・料金、お申込みは→こちら

メルマガ登録して、他人の目を気にせずストレスフリーなイギリス人が実践している「英国式 ハッピー親子のための7つの子育て法」をゲット♪




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です